レバーの栄養価のスゴさについて語ってみる!

今までスーパーに行ってもレバーを買ったことが無く、レバーは「焼き肉屋さんに行ったときに食べるもの」という感じで値段もそこそこ高い物だと思っていたのですが、この間スーパーに行ったときにお肉を選んでいたら近くに並んでいた豚レバーを見つけて安さに驚き、購入!!

 

下処理も何も知らなかった私ですが、レバーのおいしさと高い栄養価にハマってしまいました!

今回はレバーについて語りたいと思います。

 

レバーとは?

ほ乳類や鳥類などの肝臓(キモ)のことです。

レバーは高い栄養価をもつことで有名なのですが、具体的にどういう栄養があるのでしょうか。

 

どんな栄養があるの?

鉄分ビタミンがかなり豊富に含まれています。

他の食品と比べても桁違いの栄養価の高さでできたら毎日食べたいくらいです!

鶏レバー、豚レバーともに高い栄養価を持っているのですがそれぞれに違いがあります。

 

 

鶏レバーと豚レバーで違う栄養価

・ビタミンA

外部からの攻撃に対抗するための免疫力目の働きにかかせないビタミンA。

多く含まれる一般的な食品に人参などがあるが、なんと鶏レバーには人参の約31倍のビタミンAが含まれているのです!

豚レバーにも人参の約28倍含まれています!

桁違い・・・!!

 

 

・ビタミンB2

皮膚や粘膜などを健康な状態に保ったり、子供や胎児の成長を助ける為のビタミンB2。

牛乳や納豆、卵に多く含まれますがそれ以上にレバーがすごい!

豚レバーには牛乳の9倍鶏レバーには4,5倍多く含まれているんです。

ビタミンB2は摂りすぎた分は尿として排出されるので、たくさん摂取しても大丈夫です。

(栄養ドリンク剤やビタミンのサプリメントなどを飲んだときに尿が黄色くなるのはそのためです)

 

 

・ビタミンB12

赤血球を作って貧血を防ぎ神経細胞を修復してくれるビタミン。

主に魚介類に多く含まれますが、レバーには魚介類と同じくらい豊富に含まれています

 

 

・葉酸

赤血球を作り貧血を予防し、DNAを正常に作るのを助ける働きをする葉酸。

野菜ではほうれん草やブロッコリーに多く含まれます。

鶏レバーにはほうれん草やブロッコリーの約7倍の量が含まれているのです!

 

 

・ビオチン

皮膚や髪の健康維持をするビオチン。

健康体なら腸内で生成されるので不足の心配はないビオチンですが、1日の摂取量の目安は男女ともに1日50㎍。

豚レバーに比べて鶏レバーには約3倍のビオチンが含まれています

鶏レバー、豚レバーはビオチンを含む他の食品に大きな差を付けてのツートップなんですよ。

 

 

・パンテトン酸

皮膚や髪の健康を保ったり、ストレスを和らげるような働きがあるパンテトン酸。

1日に必要な摂取量が、男性は5mg女性が4mgなのですが、鶏レバー1人分の量(80g)で約8mgも摂取することができます。

過剰に摂取しても尿から排出されるので問題ありません。

 

 

・鉄

血液を作り貧血予防に働きます。

レバーと言えば鉄分、というイメージを持つ人も多いはず。

豚レバー、鶏レバー両方に豊富に含まれています。

より多く含まれるのが豚レバーのほうです!

女性は月経中、妊娠中で推奨量が変わるので不足に注意したいですね。

 

 

・亜鉛

正常な味覚を保つのに働き、身体の細胞を作り成長するために必要なミネラルです。

豚レバーは鶏レバーの約2倍の亜鉛が含まれていて、亜鉛を含むランキングでは第2位です!(1位はカキ)

亜鉛は不足しやすい栄養素なので積極的に摂取したいですね。

 

 

要点まとめ

・とにかくビタミン、鉄(ミネラル)が豊富!!

・美容にはビタミンたっぷりの「鶏レバー」

・疲労回復にはミネラルたっぷり「豚レバー」

 

さいごに

子供の頃食べたときはモサモサした食感であまり好きではなかったレバーですが、大人になってから食べてみたらトロトロしていて何よりお酒に合う!!ということで好きな食べ物の仲間入りしました。

スーパーでレバーを見つけたときに「どんな栄養があるのかな」とふと思い、調べてみたら栄養価の高さに驚いた!というのが今回の記事を書くきっかけになりました。

 

まだ甘辛煮でしか食べてないのですが、レバーのパテというものも気になっているので、まだまだ他の調理にも挑戦してみたいです。

 

レバーに含まれる栄養はどれも積極的に摂りたいものばかりなので、みなさんもレバーを食べましょう!

 

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